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ナマまるまるピー 第94回

ナマまるまるピー 第94回 いかがだったでしょうか?

放送内容
◎雑談

・AV女優 優月まりなさんがミスターHのツイートにいいねしてくれました!
marinayuduki002.jpg Jカップ美人爆乳ママ友が誘惑するW不倫 優月まりな


◎今週のテーマ「飛翔(飛行)」
・「飛翔」とは空中を飛びまわること
for blog1011

・約3億年前、地球上に体長数十cmもある大きなトンボが飛び回っていた
for blog1012

・ジュラ紀(約1億9960万年頃~)は始祖鳥が誕生したが、最初は滑空が主で、後に進化して飛翔したといわれる

・人類は昆虫や鳥を見て、「鳥のように飛べたらいいのに」とか「アナタのもとへ鳥になって飛んで行きたい」と願ったものの、飛行が実現するまでには長い時間を要した

・飛ぶことに憧れ情熱を燃やした人は、鳥の翼を模したグライダー状のものを作った。875年イスラム世界の学者が失敗した記録や11世紀イギリスの修道士が滑空に成功したといわれる
・日本人で滑空した人物として有名なのが、江戸時代中期の表具職人 浮田幸吉
for blog1021

・15世紀の レオナルド・ダビンチが作図した飛行機械は、独自の発想も見られるが実現しなかった
for blog1014

・人間が空中を移動する手段として手に入れたのが熱気球(1783年フランス)
・当時、熱気球はブームとなり遊覧飛行や冒険飛行が頻繁に行われたが移動は風まかせだった

・動力を用いて飛ぶことができるようになったの20世紀初頭、ライト兄弟(アメリカ)が、固定翼機に動力をつけた「ライトフライヤー号」で初飛行に成功
for blog1018

・技術の進歩は戦争によって進むことが多いが、飛行機も単純な偵察から敵軍機を撃墜できるよう武装し性能の向上が図られた
for blog1019

○動物の飛翔
・動物の飛翔は、「翼や翅を羽ばたかせるもの」 「羽ばたかせないもの(滑空・帆翔)」に別けられる
・トンボは前後の翅を別々に動かして飛ぶため複雑な動きができる
for blog1015

・チョウは、翅を同時に上下させ、上昇と滑空を繰り返して移動する
・カブトムシは体を垂直にして飛翔する
for blog1016

・体重が重い脊椎動物は、離陸するとき滑走したり、高いところから飛び降りて滑空して飛ぶ
for blog1017

○グライダーでの飛行
・鳥を模して人間が滑空手段としたグライダーは、中世ヨーロッパ、17世紀のオスマン帝国などでも作られ改良が加えられていった
・グライダーは上昇気流をとらえて上昇することもでき、3,000kmを越えの連続航行記録もある
for blog1020

○機体に乗らない飛行
・ジェットウィングと呼ばれる、ジェットエンジンを背中に背負って飛行するものが開発された
for blog1022

○フライングヒューマノイド
・人型をした未確認飛行物体が世界各地で目撃されている
for blog1023

○空を飛ぶ夢を見たら
for blog1024
・空を自由に飛び回る夢=新しい世界に突き進んでいける前向きな気持ち
・思うように飛べていない夢=何らかの障害や葛藤を抱えているのかも
・飛んでいて落ちる夢=不安感が高まっているのかもと
・誰かに邪魔されて飛べない夢=ダレかを邪魔だと思っているのかも
・異性と飛ぶ夢=新しい自分へ変化しているのかも
・ほうきを使って空を飛ぶ夢=何かキッカケを求めているのかも
・空を飛んで逃げる夢=今の状況から抜け出したいという気持ち

for blog1025


【年末年始の放送予定】
ナマまるまるピー 新年は1/6(日)22時~

AV紹介番組まるまるピー 新年は1/10(木)23時~






ナマまるまるピー 第93回

ナマまるまるピー 第93回 いかがだったでしょうか?

放送内容
◎雑談

・AV女優 栄川乃亜さんがミスターHのツイッターをフォロー&いいねしてくれました!
noaeikawa005.jpg 姦通家族アルバム ~義父に溺れた義娘 栄川乃亜~

・来月デビュー予定のAV女優 七海ティナさんがツイートにいいねしてくれました!
for blog1009


・年賀状書かなきゃ・・・


◎今週のテーマ「竪穴式住居」
・当初のテーマは住居だったのですが、太古の「竪穴式住居」がテーマに・・・
for blog1000

○原始時代の住居
・自然の洞穴を利用したもので雨露をしのいでいた(狩猟中心で定住しなかった)
for blog1001

・マンモスの牙や骨を家の骨組みにして、屋根や側面に毛皮をかぶせた家もあった
for blog1002


○竪穴式住居の登場
for blog1003

・建築によって家として「竪穴式住居」が登場する(紀元前2万年頃の中石器時代には存在していた)
・竪穴式住居の痕跡は、ヨーロッパ、中国大陸、アメリカなど世界中で発見されている

○竪穴式住居とは
for blog1004

・地面にくぼみを作るよう穴を掘り、そのくぼみの中に柱を建て骨組みを作りあげ、骨組みの上に萱(かや)、葦(あし)、藁(わら)などの植物を葺いて屋根にした建物のこと
・復元された竪穴式住居は、かやぶきタイプがほとんどだが、実際は木の皮を用いた住居も多かった
・地面を縦方向に掘ることから「竪穴式」と呼ばれ、およそ70~80cm程度のものが多かった
・北海道では深さ2.5mの「穴居」の跡が見つかっている
・半地下にするのは、穴が深いほど土の温度が一定(17度くらい)になり外気の温度変化の影響を受けにくくなるから
・竪穴を掘った土は穴の周辺に盛り、屋根は盛土の外側に雨水が流れ落ちるようにしたため、水の浸入は稀だった
【仮説】縄文人は温度変化が少ないというメリットだけでなく、神聖な土=母なる大地=地中で暮らすことに意味を見出していたのではないか?
・竪穴式住居の真ん中には炉があり、火を使うことで暖をとり、料理した
for blog1005

・火を使うことで湿度を下げ、立ち上る煙は柱の防腐効果や屋根ぶきした萱(かや)の防虫効果があった
【仮説】竪穴式住居は神聖な火を絶やすことのないように穴を掘り屋根をかけたのではないか?火を守るための神聖な施設で人間は住まわせてもらうという感覚=神聖な場所なので土足で立ち入らない=靴を脱ぐ

○縄文人の家族体系と結婚
for blog1006

・竪穴式住居は、氏族の長を頂点とした一族が、「男性の家」「女性と子供の家」「若者の家」の3軒で暮らしていた
・遺跡調査で何棟も発見されることがあるのは、その場所に定住し何世代も上記の3棟が増えていったから
・男女の恋愛は自由に行われ、女性が男性を気に入れば結婚は成立した
・女性が別の相手と関係を持つ乱婚・雑婚という状態が普通だった
・子作りは女性の家に男性が通って行った(後期には別の建物を建築した)
・男性が女性のもとに通わなくなると離婚となった
for blog1008

☆時代の変化とともに竪穴式住居そのものは消えていくが、炉やかまど、土間、萱ぶきの屋根など竪穴式住居から脈々と続いていった
for blog1007


【放送予定】
日曜 22時~ ナマまるまるピー(約30分)

木曜 23時~ AV紹介番組 まるまるピー
日曜 23時~ 【再放送】AV紹介番組 まるまるピー(木曜放送分)




ナマまるまるピー 第92回

ナマまるまるピー 第92回 いかがだったでしょうか?

放送内容
◎雑談

・AV女優 神谷充希さんが番組告知ツイートにいいねしてくれました!
mitukikamiya002.jpg 神谷充希の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!

・関東地方もぐっと冷え込んできました!


◎今週のテーマ「出産」
・男にはわからない妊娠~出産の大変さ
for blog990 元モー娘 辻希美さんが第4子を出産

○つわり
・早い人は妊娠後4週頃~「第一の苦しみ」つわりが起こる。8週前後がピークといわれる
・つわりの主な症状=吐き気、嘔吐、匂いに敏感になる、食べ物の好みが変わる、眠気がするなど
for blog991

○つわりはなぜ起きる?
・医学的な解明はまだされていない
・有力な説は、体内に胎児のための領域を作る際に有毒物を受け付けないようにするため
・特効薬的な解決策はない
・つわりで小食になっても、赤ちゃんは母体から栄養をとり成長する

○つわり対策
・枕もとにクッキーなどをおいて低血糖を防ぐ
・好物だけでもよいので水分と食事の摂取を心がける
・ストレスがたまらないように気をつける
・生姜が吐き気を和らげるという

○出産
・母体で10ヶ月程成長すると「出産」(分娩)を迎える
・分娩は妊婦・胎児にとって命がけの行為
・1000件の出産で胎児の死亡率は4.7件と、世界的には低い死亡率
for blog992

○出産場所
・現在で病院・産婦人科医院での出産が99%
・助産所での出産、自宅出産は少ない
・トイレ、車内、飛行機内、路上など、とんでもない場所で出産してしまうことも
for blog994

○陣痛
・出産間近には「陣痛」が起こり、その周期が短くなると出産の兆候が迫っている
for blog997

○陣痛・出産の痛みを例えると
・熱い大きな鉄球が体の真ん中を突き破って出てくる感じ
・気絶することが出来ないほどの痛み
・お腹をピアノ線でぎゅ~っと締めあげられつつ、内臓は鉄のクマデで掻きだされる感じ
・巨大なウンチが、お尻を蹴破って出てこようとしているような感じ
・3階位の高さから足を踏み外して腰から落ちた位の衝撃
・ワニが鋭い牙で、下腹部に噛み付いているかんじ
・痛すぎてどこが痛いのかもわからず、時間の感覚もなくなり過呼吸に
・陣痛は、お腹の風船がパンパンまで膨らんで、内側の皮膚がさける感じ
・痛いのは「陣痛」今までの人生で最悪の腹痛を100倍ぐらいにしたものが断続的に襲ってくる
・人生で最悪の便秘の3倍ぐらい
・腰骨裏をボーリングが通る感じ
・鼻穴を顔の大きさまで広げるような感じ
for blog993

○産後も母親はつらい
・つわり、陣痛、出産が過ぎると、その後周囲の対応がガラっと変わるが、出産後も母親はツライことをわかって欲しいという声多数
・出産後、母親はホルモンの働きにより母乳の分泌が促進され、子への愛情が高まると同時に、子以外への攻撃性が高まる

○江戸時代の出産
・当時の医師は男性だけだったので、出産は産婆が行うことが多かった
・出産の取上げに向かっている産婆は、大名行列を横切ってもよいという特例があった
・出産のための小屋「産屋」を設けることがあった
・出産前後、身内以外の人間が接近しないようにする風習があった
・出産後「頭に血が上ってはいけない」という俗説から、座ったまま7日間不眠で過ごさなければならなかった
for blog995

☆新しい命の誕生は、めでたいと共に神秘ですね
for blog996


【放送予定】
日曜 22時~ ナマまるまるピー(約30分)

木曜 23時~ AV紹介番組 まるまるピー
日曜 23時~ 【再放送】AV紹介番組 まるまるピー(木曜放送分)

ナマまるまるピー 第91回

ナマまるまるピー 第91回 いかがだったでしょうか?

放送内容
◎雑談

・AV女優 井上綾子さんがツイートにコメントしてくれたことで多数の方からいいねいただきました!
ayakoinoue001.jpg 人妻の花びらめくり 井上綾子

・AV女優 百岡いつかさんツイートにいいねしてくれました!
・この時期、ツイキャスを行うAV女優さんが増える気がするのは、スカパーアダルト放送大賞が控えているから?

◎今週のテーマ「おしべ、めしべ、タネ」
for blog981

・ 「おしべ」と「めしべ」は、花にとって最も重要であり、逆に「おしべ」と「めしべ」がなければ花ではない
・花は花粉がめしべにつき受粉しなければ、実を結ばず種もできない

○花の美は昆虫のため
・花は主に昆虫によって花粉を運んでもらい受粉する
for blog982

・花の形や美しい色、たんぱく質を含む花粉や蜜は、昆虫を引き寄せるため
・花粉を運ぶ昆虫で代表的なのは、チョウ、ミツバチなど
・ミツバチを例にすると、赤い色を赤と認識できず黒と同じに見えるが、紫外線を認識できるという
・花びらの中心部に近いところが紫外線を集めやすい色になっていて、ミツバチは紫外線をキャッチして花の中央部に行く
for blog983 人は黄色く見える花もミツバチが見ると・・・

○「おしべ」と「めしべ」が分かれている理由
・種子植物の多くは、自家受粉を率先して行おうとは思っていない!
・他の花からの花粉と受粉することで遺伝子に多様性を持たせようとしている
・多様性を持つことにより、環境変化に対応できるようになるなどより生命力を高め子孫繁栄できる(人間も同じ)
for blog984 人工受粉

○種
・受粉に成功すると種が生み出される
・種は水分量を低く抑え、生育に適した環境で吸水すると発芽する
・植物は実を結ぶことで動物や鳥などが食べ、消化されなかった種は場所を変えて生育できる
for blog985

○「種子法(主要農作物種子法)」廃止が可決成立
・戦後に制定された、日本で米・大豆・麦などの種を安定供給するための法律
・廃止することで、民間企業(外国資本)の参入を進めようと意図されたのでは?
・種を企業に独占された場合、価格高騰・品種の単一化などが懸念される(水道事業の民営化も同じことが危惧される)
・種の多様性が失われると、環境悪化や害虫による被害を避けられなくなる
for blog987

for blog988
☆主食となる作物の種について関心を持ってもらおうと、チョット堅い話になりましたね


【放送予定】
日曜 22時~ ナマまるまるピー(約30分)

木曜 23時~ AV紹介番組 まるまるピー
日曜 23時~ 【再放送】AV紹介番組 まるまるピー(木曜放送分)





ナマまるまるピー 第90回

ナマまるまるピー 第90回 いかがだったでしょうか?

放送内容
◎雑談
・AV女優 枢木あおいさんがツイートにいいねしてくれました!
aoikururugi003.jpg 枢木あおいSPECIAL BEST 4時間

・吉村卓さんのYouTubeチャンネルが終了となり、トニーバンドのライブ映像が見られなくなりました


◎今週のテーマ「油(植物油)」
for blog970

油とは動物や植物、鉱物などからとれる水と相分離する疎水性の物質

○油と水はどうして混ざらないのか?
・液体の持つ性質として、表面を出来るだけ小さくしようとする
・同じ液体の集合体(分子レベル)は張力により丸くなろうとする
・水の分子より油の分子が小さいために水の中で集まった油には張力が働き水と混ざらない
for blog971

○油を売るの語源
・「あの人は、また油を売ってるよ」とさぼっている人に使ったりする言い回し
・江戸時代に多くいた油売りが商売相手の婦人や下女と世間話をしながらのんびり商売をしていたところから言われるように
・実は、油売りが扱っていた油はドロドロで客の容器に入れるのに時間を要していたのが実態だったようだ
for blog972

○植物油の歴史
・原始時代、灯火の燃料として油が使われたが、先に動物の脂が使われ、植物から搾油できるようになって植物油が広く使われるように
for blog973

・紀元前3000年前には、エジプトなど中近東でオリーブが栽培されていた
・主に香油としてオリーブ油とアーモンド油が使われた
・古代エジプトでは香料、灯火の燃料、医薬品、化粧品などに使われた
for blog974

・アフリカのサバンナが原産といわれる胡麻 エジプト→中東→インド→中国→日本まで広がっていった
・日本では神社仏閣の灯火用に東南アジア原産の荏胡麻から作られた油が主流となっていく(荏胡麻は胡麻とは関係のないシソ科の植物)
for blog977
for blog975 エゴマ

・その後、菜種油が作られるようになると荏胡麻油は衰退していく
for blog976

○植物油の原料
・菜種、大豆、とうもろこし、綿実、ベニバナ、胡麻、米、ひまわり、オリーブ、パームヤシ

○天ぷら
・江戸時代になり、油の生産供給量が増えると江戸の町に並ぶ屋台の中に「天ぷら」を出す屋台が登場する
・火災防止のため天ぷら屋が屋内で天ぷらを揚げることが禁じられたことで屋台が
・寿司、うなぎ、天ぷらが江戸の三味と呼ばれた
・屋台の天ぷらは串揚げで天つゆと大根おろしで食べた
for blog978



【放送予定】
日曜 22時~ ナマまるまるピー(約30分)

木曜 23時~ AV紹介番組 まるまるピー
日曜 23時~ 【再放送】AV紹介番組 まるまるピー(木曜放送分)





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Author:ミスターH
「AV大好き!」にわかAVファンです。
AVが好きで AV紹介番組「まるまるピー」を【ねとらじ】で放送していましたが、現在放送休止中

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