ナマまるまるピー 第33回
昨夜放送の「ナマまるまるピー」いかがだったでしょうか?
ねとらじで人気番組が多いオカルト系放送を真似た内容でしたが、
不慣れなジャンルに手を出して見事玉砕という放送回に・・・
放送内容
◎ミスターH先週の出来事&雑談
・ミスターHのツイッター投稿にAV女優 友田彩也香さんがいいねしてくれました!
・ミスターHがAV女優市川まさみさんの発言をツイートしたところ、まさみさんの熱狂的ファンの方がリツイート&いいねをしてくれました!
・AVメーカー Deeps のプロデューサー イケパイさんが、ミスターHのツイッターをフォローバックしてくれました!(Deepsはザ・マジックミラー・シリーズなどが有名なAVメーカー)
リンク先に無料サンプル動画あります
ザ・マジックミラー 顔出し!働く美女限定 街頭調査!職場の同僚同士が2人っきりの密室で初めてのキス技コンプリートに挑戦!舌を絡めあうディープキスで火がついた社会人の男女は理性を保てず性欲のままに濃厚ベロチューSEXしてしまうのか!? in池袋
◎ミスターHが体験した不思議な出来事
小学校4年の夏休みに父親の勤める会社の人たち(数家族)総勢40名で、とある湖のほとりにあるキャンプ場へ行ったときの話です。
※画像はイメージです
カレー、焼きそば、バーベキュー、スイカ割りなど楽しんだ。
※画像はイメージです
そのキャンプ場は受付・管理室と宿泊棟が一緒になった「本館」とは別に屋根つき渡り廊下でつながった戸建ての建物がいくつかあり、今回戸建ての建物3棟を借り、大人の男、女性と赤ちゃん、子供たちと付き添いの男性と3組に分かれて寝ることに。
深夜、トイレへ行きたくなったMr.Hは、本館へつづく渡り廊下だと遠回りだったので、一旦外へ出て本館トイレに向かい外から本館トイレに入った。
※画像はイメージです
外からトイレに入ると逆側(向って奥)に一人女性が立っていた。
髪は長い黒髪で白いノースリーブのワンピース 顔=清楚なお嬢さんタイプ しかし、目線が遠くを見ていてじっと立った姿勢なのに微動だにしない・・・用を済ませた後、平静を装って外へ出て「絶対後ろを振り返らないようにして」ダッシュで戻った
※画像はイメージです
謎1)なぜ深夜のトイレで立っていたのか? 友人を待っていたのか?(他に人気はなかった)
謎2)なぜ白いワンピースを着ていたのか?
謎3)なぜ遠くを見たままで、カラダがまったく揺れなかったのか?
謎3)今でも顔は覚えているのに足先をまったく思い出せないのは何故?
・ミスターHなりの答えは最後の方に↓
◎テーマ「臨死体験」
臨死体験とは、事故などで重症に遭い、医学的にはほぼ絶望的な状態から、あるいは一度死亡が確認されてから、再び蘇生して生き返った人が、死んでいる間に「あの世(の入口)」で体験してきたこと。
・臨死体験者の共通した体験
1.医師が「ご臨終です」などと家族に言っている、「自分の死の宣告」を聞いている。
※画像はイメージです
2.自分自身を少し高いところから見下ろしている。周囲の人の動きも見え、話し声も聞こえている。
3.突如、暗闇の中に突入する。トンネルのような暗闇である。
※画像はイメージです
4.暗闇のトンネルを抜けると急に明るくなり、楽園のような世界に降り立つ。
※画像はイメージです
5.そこで、すでに亡くなっている家族や友人たちと出会う。
6.光の精ともいうべき、何か輝く存在が現れ、生か死か選択を迫られる。
7.一生の出来事が次々思い出され、生涯を振り返る。
※画像はイメージです
8.このまま死の世界へ行くか、現世に戻るかを決定する。中には生前親しかった人から「帰れ」「来てはいけない」などと言われて戻る決意をする人もいる。
※画像はイメージです
○境界線のイメージ
あの世とこの世の境が日本では、三途の川
砂漠地帯のアラビアなどでは、燃える砂漠
海に囲まれた島国ポリネシアでは、荒れた海
切り立った崖が多いスコットランドでは、断崖絶壁
臨死体験で見るものに、その人の生きてきた環境や宗教・文化的背景が影響する
幼い子供の臨死体験では「幽体離脱」「トンネル」「光」の三つの要素を見る
○放送時間の関係で詳しく話せなかったこと
臨死体験された木内鶴彦さんが著書の中で「臨死体験には2つあって、第一次臨死体験と第二次臨死体験がある」と述べています。
第一次臨死体験とは、いわいる三途の川や花畑やトンネルなどを体験したり、死んだ親族が出てきてお前が来るのは早いと言われたといった話。これは脳波が停止する前に死の恐怖と苦痛を緩和するため、脳が作り出すホルモン(脳内麻薬)により作られた一種の"夢"を見ている。
木内さんが言う第二次臨死体験は、脳波が停止した後、幽体離脱した意識が自分の意思で活動して過去へ遡ったり時間と空間を移動することができる。宇宙の真理アカシック・レコードに触れることもできる(その時間は現実時間で一瞬)
※画像はイメージです
このとき 亡くなった人が家族の枕元に現れる・亡くなった人が見えたなどあったり、虫の知らせがあったとか、守護霊やご先祖様を感じたといったことにつながるという(見た人は「幽霊がでたーー」となるよね)
※画像はイメージです
◎ミスターHはこう思っています
・人は死ぬ直前、あの世とこの世の狭間で"何か"を見る
※画像はイメージです
・幽霊とか霊魂は第二次臨死体験中の意識体が映像化して見えたもの
・その後、あの世へ向った意識体は、命のカケラとなりカケラは統合思念体(5次元)に吸収される。これまでの個人として積み上げた記憶も吸収される
※手塚治虫 「ブッダ」より
・統合思念体に吸収されひとつになった後、何かのはずみで5次元にひずみが生じると命のカケラが放出され「新しい生命」が生まれる。
・子供の頃ミスターHが見たあの女性は第二次臨死体験中の女性だったのかもしれません。または、死亡していないのに臨死と同じ状態なり意識体が幽体離脱した俗にいう「生霊」だったのかも? そう思っています
【放送予定】
日曜 22時~ ナマまるまるピー(約30分)
木曜 23時~ AV紹介番組 まるまるピー
日曜 23時~ 【再放送】AV紹介番組 まるまるピー(木曜放送分)
ねとらじで人気番組が多いオカルト系放送を真似た内容でしたが、
不慣れなジャンルに手を出して見事玉砕という放送回に・・・
放送内容
◎ミスターH先週の出来事&雑談
・ミスターHのツイッター投稿にAV女優 友田彩也香さんがいいねしてくれました!
・ミスターHがAV女優市川まさみさんの発言をツイートしたところ、まさみさんの熱狂的ファンの方がリツイート&いいねをしてくれました!
・AVメーカー Deeps のプロデューサー イケパイさんが、ミスターHのツイッターをフォローバックしてくれました!(Deepsはザ・マジックミラー・シリーズなどが有名なAVメーカー)
リンク先に無料サンプル動画あります
ザ・マジックミラー 顔出し!働く美女限定 街頭調査!職場の同僚同士が2人っきりの密室で初めてのキス技コンプリートに挑戦!舌を絡めあうディープキスで火がついた社会人の男女は理性を保てず性欲のままに濃厚ベロチューSEXしてしまうのか!? in池袋
◎ミスターHが体験した不思議な出来事
小学校4年の夏休みに父親の勤める会社の人たち(数家族)総勢40名で、とある湖のほとりにあるキャンプ場へ行ったときの話です。
※画像はイメージです
カレー、焼きそば、バーベキュー、スイカ割りなど楽しんだ。
※画像はイメージです
そのキャンプ場は受付・管理室と宿泊棟が一緒になった「本館」とは別に屋根つき渡り廊下でつながった戸建ての建物がいくつかあり、今回戸建ての建物3棟を借り、大人の男、女性と赤ちゃん、子供たちと付き添いの男性と3組に分かれて寝ることに。
深夜、トイレへ行きたくなったMr.Hは、本館へつづく渡り廊下だと遠回りだったので、一旦外へ出て本館トイレに向かい外から本館トイレに入った。
※画像はイメージです
外からトイレに入ると逆側(向って奥)に一人女性が立っていた。
髪は長い黒髪で白いノースリーブのワンピース 顔=清楚なお嬢さんタイプ しかし、目線が遠くを見ていてじっと立った姿勢なのに微動だにしない・・・用を済ませた後、平静を装って外へ出て「絶対後ろを振り返らないようにして」ダッシュで戻った
※画像はイメージです
謎1)なぜ深夜のトイレで立っていたのか? 友人を待っていたのか?(他に人気はなかった)
謎2)なぜ白いワンピースを着ていたのか?
謎3)なぜ遠くを見たままで、カラダがまったく揺れなかったのか?
謎3)今でも顔は覚えているのに足先をまったく思い出せないのは何故?
・ミスターHなりの答えは最後の方に↓
◎テーマ「臨死体験」
臨死体験とは、事故などで重症に遭い、医学的にはほぼ絶望的な状態から、あるいは一度死亡が確認されてから、再び蘇生して生き返った人が、死んでいる間に「あの世(の入口)」で体験してきたこと。
・臨死体験者の共通した体験
1.医師が「ご臨終です」などと家族に言っている、「自分の死の宣告」を聞いている。
※画像はイメージです
2.自分自身を少し高いところから見下ろしている。周囲の人の動きも見え、話し声も聞こえている。
3.突如、暗闇の中に突入する。トンネルのような暗闇である。
※画像はイメージです
4.暗闇のトンネルを抜けると急に明るくなり、楽園のような世界に降り立つ。
※画像はイメージです
5.そこで、すでに亡くなっている家族や友人たちと出会う。
6.光の精ともいうべき、何か輝く存在が現れ、生か死か選択を迫られる。
7.一生の出来事が次々思い出され、生涯を振り返る。
※画像はイメージです
8.このまま死の世界へ行くか、現世に戻るかを決定する。中には生前親しかった人から「帰れ」「来てはいけない」などと言われて戻る決意をする人もいる。
※画像はイメージです
○境界線のイメージ
あの世とこの世の境が日本では、三途の川
砂漠地帯のアラビアなどでは、燃える砂漠
海に囲まれた島国ポリネシアでは、荒れた海
切り立った崖が多いスコットランドでは、断崖絶壁
臨死体験で見るものに、その人の生きてきた環境や宗教・文化的背景が影響する
幼い子供の臨死体験では「幽体離脱」「トンネル」「光」の三つの要素を見る
○放送時間の関係で詳しく話せなかったこと
臨死体験された木内鶴彦さんが著書の中で「臨死体験には2つあって、第一次臨死体験と第二次臨死体験がある」と述べています。
第一次臨死体験とは、いわいる三途の川や花畑やトンネルなどを体験したり、死んだ親族が出てきてお前が来るのは早いと言われたといった話。これは脳波が停止する前に死の恐怖と苦痛を緩和するため、脳が作り出すホルモン(脳内麻薬)により作られた一種の"夢"を見ている。
木内さんが言う第二次臨死体験は、脳波が停止した後、幽体離脱した意識が自分の意思で活動して過去へ遡ったり時間と空間を移動することができる。宇宙の真理アカシック・レコードに触れることもできる(その時間は現実時間で一瞬)
※画像はイメージです
このとき 亡くなった人が家族の枕元に現れる・亡くなった人が見えたなどあったり、虫の知らせがあったとか、守護霊やご先祖様を感じたといったことにつながるという(見た人は「幽霊がでたーー」となるよね)
※画像はイメージです
◎ミスターHはこう思っています
・人は死ぬ直前、あの世とこの世の狭間で"何か"を見る
※画像はイメージです
・幽霊とか霊魂は第二次臨死体験中の意識体が映像化して見えたもの
・その後、あの世へ向った意識体は、命のカケラとなりカケラは統合思念体(5次元)に吸収される。これまでの個人として積み上げた記憶も吸収される
※手塚治虫 「ブッダ」より
・統合思念体に吸収されひとつになった後、何かのはずみで5次元にひずみが生じると命のカケラが放出され「新しい生命」が生まれる。
・子供の頃ミスターHが見たあの女性は第二次臨死体験中の女性だったのかもしれません。または、死亡していないのに臨死と同じ状態なり意識体が幽体離脱した俗にいう「生霊」だったのかも? そう思っています
【放送予定】
日曜 22時~ ナマまるまるピー(約30分)
木曜 23時~ AV紹介番組 まるまるピー
日曜 23時~ 【再放送】AV紹介番組 まるまるピー(木曜放送分)
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