ナマまるまるピー 第88回
ナマまるまるピー 第88回 いかがだったでしょうか?
放送内容
◎雑談
・AV女優 藤川菜緒さんがミスターHのツイートにいいねしてくれました!
・トニーバンドが新曲をリリース!ぜひ聴いてみてください!
・たまたま見たツイキャスで魅力的な熟女さんSODの○○さん!AV出演あるか?!
ここからのツイキャスでした
◎今週のテーマ「宝くじ」
・宝くじの正式名称は「当せん金付証票」で、賞金付きの籤(くじ)を指す日本語は「富くじ」という
・古くは江戸時代、神社や寺の改築費用などを集める目的で富籤(とみくじ)が発行された
・日中戦争の戦費調達のため「福券」や「勝札」が発行された
・宝くじは1948年に地方財政資金調達を目的に始まった
・富くじを勝手に行うと刑法で罰せられる
○宝くじの種類
・国内販売されている宝くじは、普通宝くじ、数字選択式宝くじ、スクラッチの3種類
・年間、数回発売されるジャンボ宝くじが、話題となることが多い
・スクラッチ=その場で当たり・はずれがわかる宝くじで1984年から発売されており意外と古くからあった
スクラッチ
・ナンバーズ=1994年開始の数字選択式宝くじで、3桁の数字を選択する「ナンバーズ3」と、4桁の数字を選択する「ナンバーズ4」がある
・ミニロト=1999年から始まった1~31までの数字から5個を選び投票する数字選択式宝くじ ロト5じゃないのかい!
・ロト6=2000年から始まった1~43までの数字から6個を選び投票、1等最高2億円!1等が出なかったらキャリーオーバーといって賞金が繰越し加算となる
・ロト7=2013年から始まった1~37までの37個の数字から7個を選ぶ形式で、1等最高4億円!キャリーオーバー最高額は8億円!
○宝くじの運営
・発売元は、総務大臣の許可を得た地方自治体だが、委託を受けた銀行(みずほ銀行)が、関連業務を行っている
○当選金の配分率
・宝くじの売上から当選金として配分されるのは約46%で、公営のギャンブルの75%と比較すると配分率は低い
・宝くじは地方財政の資金調達が目的であり、配分率は50%以下と法律で定められている
○宝くじが当たる確率
・ジャンボ宝くじ1等が当たる確率は1000万分の1
・確率だけで見れば、連番で買ってもバラで買っても確率は同じ(バラの方がいいという当選者の声もある)
・売り場も同じで、どの売り場で買っても確率は変わらない。しかし、人気売場は販売枚数が多いので当選枚数も多い傾向がある
○有名な宝くじ売場
・西銀座チャンスセンター=億万長者495名 当選金額795億円!特に1番売場に購入者が殺到
・浅草橋東口駅前売場(東京都台東区)=「秀じい」と呼ばれるおじいちゃんが20年販売し続けて18回億当選を出したという
・布施ポッポアベニューチャンスセンター(大阪府東大阪)=高額当選連発で、売り子さんの名が縁起がいいと話題(恵美須屋さん、福徳さん、大黒さん、大冨さん、過去には「大金さん」、店長さんは福永益男さん )
・八丁堀チャンスセンター(広島県広島市) 当選本数が多いと評判の売り場
西銀座チャンスセンター
○高額当選したら
・高額当選をしたら、みずほ銀行本支店に当りくじを持ち込む
・1000万円を超える高額当選者には「その日から読む本」が渡され、 「1人でも人に話せば、ウワサが広まる」 「もしもの時のため遺言状を作る」などアドバイスが書かれているという
○高額当選者の末路
・高額当選者が苦しむのは「当選したことをダマっている」ことだという
・当選したことが身内に伝わると、付き合いのなかった親戚が「金を貸して欲しい」とやってくる
・同僚に話してしまい、「食事や酒を奢って」と言われるように
・子供同士で話してしまい、近所にバレてしまい住み難くなった
・大金を使って贅沢を経験し、お金を使い切っても生活水準を下げられなくなり借金生活
・当選したことを知人男性に話してしまい、殺されてしまった女性
ダレかに話したい
○当選後平和に暮らす人
・当選金をまったく使わず、今まで通りの暮らしを続けている
・逆に全て使い切って「一銭も残っていない」と言い切ってしまう
☆宝くじで、ワクワク気分を楽しむ
・宝くじは当選確率が低いにもかかわらず、当選して必ず幸せにはなれない
・小額購入して抽選日まで「当たったら何を買おうかな?」とワクワク気分を楽しもう
【放送予定】
日曜 22時~ ナマまるまるピー(約30分)
木曜 23時~ AV紹介番組 まるまるピー
日曜 23時~ 【再放送】AV紹介番組 まるまるピー(木曜放送分)
放送内容
◎雑談
・AV女優 藤川菜緒さんがミスターHのツイートにいいねしてくれました!
・トニーバンドが新曲をリリース!ぜひ聴いてみてください!
・たまたま見たツイキャスで魅力的な熟女さんSODの○○さん!AV出演あるか?!
ここからのツイキャスでした
◎今週のテーマ「宝くじ」
・宝くじの正式名称は「当せん金付証票」で、賞金付きの籤(くじ)を指す日本語は「富くじ」という
・古くは江戸時代、神社や寺の改築費用などを集める目的で富籤(とみくじ)が発行された
・日中戦争の戦費調達のため「福券」や「勝札」が発行された
・宝くじは1948年に地方財政資金調達を目的に始まった
・富くじを勝手に行うと刑法で罰せられる
○宝くじの種類
・国内販売されている宝くじは、普通宝くじ、数字選択式宝くじ、スクラッチの3種類
・年間、数回発売されるジャンボ宝くじが、話題となることが多い
・スクラッチ=その場で当たり・はずれがわかる宝くじで1984年から発売されており意外と古くからあった
スクラッチ
・ナンバーズ=1994年開始の数字選択式宝くじで、3桁の数字を選択する「ナンバーズ3」と、4桁の数字を選択する「ナンバーズ4」がある
・ミニロト=1999年から始まった1~31までの数字から5個を選び投票する数字選択式宝くじ ロト5じゃないのかい!
・ロト6=2000年から始まった1~43までの数字から6個を選び投票、1等最高2億円!1等が出なかったらキャリーオーバーといって賞金が繰越し加算となる
・ロト7=2013年から始まった1~37までの37個の数字から7個を選ぶ形式で、1等最高4億円!キャリーオーバー最高額は8億円!
○宝くじの運営
・発売元は、総務大臣の許可を得た地方自治体だが、委託を受けた銀行(みずほ銀行)が、関連業務を行っている
○当選金の配分率
・宝くじの売上から当選金として配分されるのは約46%で、公営のギャンブルの75%と比較すると配分率は低い
・宝くじは地方財政の資金調達が目的であり、配分率は50%以下と法律で定められている
○宝くじが当たる確率
・ジャンボ宝くじ1等が当たる確率は1000万分の1
・確率だけで見れば、連番で買ってもバラで買っても確率は同じ(バラの方がいいという当選者の声もある)
・売り場も同じで、どの売り場で買っても確率は変わらない。しかし、人気売場は販売枚数が多いので当選枚数も多い傾向がある
○有名な宝くじ売場
・西銀座チャンスセンター=億万長者495名 当選金額795億円!特に1番売場に購入者が殺到
・浅草橋東口駅前売場(東京都台東区)=「秀じい」と呼ばれるおじいちゃんが20年販売し続けて18回億当選を出したという
・布施ポッポアベニューチャンスセンター(大阪府東大阪)=高額当選連発で、売り子さんの名が縁起がいいと話題(恵美須屋さん、福徳さん、大黒さん、大冨さん、過去には「大金さん」、店長さんは福永益男さん )
・八丁堀チャンスセンター(広島県広島市) 当選本数が多いと評判の売り場
西銀座チャンスセンター
○高額当選したら
・高額当選をしたら、みずほ銀行本支店に当りくじを持ち込む
・1000万円を超える高額当選者には「その日から読む本」が渡され、 「1人でも人に話せば、ウワサが広まる」 「もしもの時のため遺言状を作る」などアドバイスが書かれているという
○高額当選者の末路
・高額当選者が苦しむのは「当選したことをダマっている」ことだという
・当選したことが身内に伝わると、付き合いのなかった親戚が「金を貸して欲しい」とやってくる
・同僚に話してしまい、「食事や酒を奢って」と言われるように
・子供同士で話してしまい、近所にバレてしまい住み難くなった
・大金を使って贅沢を経験し、お金を使い切っても生活水準を下げられなくなり借金生活
・当選したことを知人男性に話してしまい、殺されてしまった女性
ダレかに話したい
○当選後平和に暮らす人
・当選金をまったく使わず、今まで通りの暮らしを続けている
・逆に全て使い切って「一銭も残っていない」と言い切ってしまう
☆宝くじで、ワクワク気分を楽しむ
・宝くじは当選確率が低いにもかかわらず、当選して必ず幸せにはなれない
・小額購入して抽選日まで「当たったら何を買おうかな?」とワクワク気分を楽しもう
【放送予定】
日曜 22時~ ナマまるまるピー(約30分)
木曜 23時~ AV紹介番組 まるまるピー
日曜 23時~ 【再放送】AV紹介番組 まるまるピー(木曜放送分)
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