ナマまるまるピー 第64回
昨夜放送の「ナマまるまるピー」いかがだったでしょうか?
放送内容
◎ミスターH先週の出来事&雑談
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◎今週のテーマ「時・時間・時計」
日々時間に追われて生活していませんか?
・年をとると、時間の経つのが速く感じられるのは、1年で見てみると子供の場合は 1年/数年 であるのに高齢者だと 1年/数十年 と人生の割合が異なるから。また、高齢者は新鮮な出来事が減り、記憶が低下していくから
・人も動物も朝起きて夜寝るという1日周期が脳と体に染み付いていることから体内時計は存在する
・体内時計の周期は細胞内たんぱく質の働きによって作られる
・心臓の鼓動と寿命には密接な関係があり、一般的に体重が重くて体が大きな動物は長生きする
・ネズミの心臓は、おおよそ、0.1秒に1回、ヒトは1秒に1回、ゾウは3秒に1回鼓動し、心臓が約15億回鼓動すると寿命を迎える
・時の誕生は「ビックバン」で宇宙が誕生したところからが始まりと考えられている
・時間は地球の自転を基準にして、地球が1回転する時間を1日と決め、その1日を分割したものが時間
・古代メソポタミアでは1日を12に区分、古代エジプトで昼を12に夜を12と1日を24に分けた
・当時時刻は、日時計・砂時計・水時計・火時計(何かを燃やし燃えた量または残量で時間を計った)を用いた
・キリスト教の教会・修道院が祈祷・労働・食事などの時間を規則正しく行うため時刻に正確さを求めた
・教会・修道院では、朝昼夜1日3回鐘(手動)を鳴らしていたが、これを自動化しようという試みが始まった(時計開発)
・ルネッサンス期(1300年頃)に、自動で鐘打ちを行う機械式時計が誕生した
・教会・修道院で鳴らされていた鐘の音を周辺住民も生活に取り込んでいった
・キリスト教会主導により、ヨーロッパ全土の都市の教会・修道院に機械式塔時計が設置されていった
・日の出から日の入りを基準に暮らしていた生活が、時刻に従って生活を営むように変化した
・船が海上で位置を知るために、揺れる場所でも正確な時刻が分かる時計が求められ、英・仏では国が賞金をつけ時計開発に拍車がかかった(海洋クロノメーター)
・日本 江戸時代 1日を12に分け、その長さを一刻(いっとき)と呼んでいた
・時を知らせる鐘には、場内の人間に時を知らせる「城の鐘(太鼓)」、明け六つ・昼九つ(正午)・暮れ六つの1日3回鳴らされていた「寺の鐘」、寺の鐘が聞こえない場所では独自に「町の鐘」が時刻を知らせた
・「時の鐘」は全国に広がりそのネットワークは、その当時世界的に見ても画期的であった
○時間論
・道元禅師の時間論=鎌倉時代に活躍した禅僧、道元は「時間と空間、時間と存在は、常にひとつ。私たちの人生は、常に「今・ここだけ」にある。人生とは「今・ここだけ」の瞬間を、修行をしながら仏と一つになって、懸命に生きていくこと」と説いた
・古代ギリシャの哲学者プラトンの時間=惑星の運動が、時間を進めているのだと考えた
・ニュートンの考えた時間=「時間は常に一定の速さで流れる」というもの
○タイムマシンは実現可能か?
・現代科学で未来へのトラベルは、光速に近い速度で宇宙旅行して地球に戻ることで、技術的な問題はあるが原理的には可能だという
○宇宙の時間と宇宙の時計
・現在、地球上の国際原子時を使っているが、他の星へ移住するような時代が来ると、地球標準時ではなく新たに「太陽系標準時」が作られるかもしれない
【放送予定】
日曜 22時~ ナマまるまるピー(約30分)
木曜 23時~ AV紹介番組 まるまるピー
日曜 23時~ 【再放送】AV紹介番組 まるまるピー(木曜放送分)
放送内容
◎ミスターH先週の出来事&雑談
5/19 DMM・R18 アダルトアワード2018表彰式がありました!ネット配信を見られなかったのが残念でした・・・
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◎今週のテーマ「時・時間・時計」
日々時間に追われて生活していませんか?
・年をとると、時間の経つのが速く感じられるのは、1年で見てみると子供の場合は 1年/数年 であるのに高齢者だと 1年/数十年 と人生の割合が異なるから。また、高齢者は新鮮な出来事が減り、記憶が低下していくから
・人も動物も朝起きて夜寝るという1日周期が脳と体に染み付いていることから体内時計は存在する
・体内時計の周期は細胞内たんぱく質の働きによって作られる
・心臓の鼓動と寿命には密接な関係があり、一般的に体重が重くて体が大きな動物は長生きする
・ネズミの心臓は、おおよそ、0.1秒に1回、ヒトは1秒に1回、ゾウは3秒に1回鼓動し、心臓が約15億回鼓動すると寿命を迎える
・時の誕生は「ビックバン」で宇宙が誕生したところからが始まりと考えられている
・時間は地球の自転を基準にして、地球が1回転する時間を1日と決め、その1日を分割したものが時間
・古代メソポタミアでは1日を12に区分、古代エジプトで昼を12に夜を12と1日を24に分けた
・当時時刻は、日時計・砂時計・水時計・火時計(何かを燃やし燃えた量または残量で時間を計った)を用いた
・キリスト教の教会・修道院が祈祷・労働・食事などの時間を規則正しく行うため時刻に正確さを求めた
・教会・修道院では、朝昼夜1日3回鐘(手動)を鳴らしていたが、これを自動化しようという試みが始まった(時計開発)
・ルネッサンス期(1300年頃)に、自動で鐘打ちを行う機械式時計が誕生した
・教会・修道院で鳴らされていた鐘の音を周辺住民も生活に取り込んでいった
・キリスト教会主導により、ヨーロッパ全土の都市の教会・修道院に機械式塔時計が設置されていった
・日の出から日の入りを基準に暮らしていた生活が、時刻に従って生活を営むように変化した
・船が海上で位置を知るために、揺れる場所でも正確な時刻が分かる時計が求められ、英・仏では国が賞金をつけ時計開発に拍車がかかった(海洋クロノメーター)
・日本 江戸時代 1日を12に分け、その長さを一刻(いっとき)と呼んでいた
・時を知らせる鐘には、場内の人間に時を知らせる「城の鐘(太鼓)」、明け六つ・昼九つ(正午)・暮れ六つの1日3回鳴らされていた「寺の鐘」、寺の鐘が聞こえない場所では独自に「町の鐘」が時刻を知らせた
・「時の鐘」は全国に広がりそのネットワークは、その当時世界的に見ても画期的であった
○時間論
・道元禅師の時間論=鎌倉時代に活躍した禅僧、道元は「時間と空間、時間と存在は、常にひとつ。私たちの人生は、常に「今・ここだけ」にある。人生とは「今・ここだけ」の瞬間を、修行をしながら仏と一つになって、懸命に生きていくこと」と説いた
・古代ギリシャの哲学者プラトンの時間=惑星の運動が、時間を進めているのだと考えた
・ニュートンの考えた時間=「時間は常に一定の速さで流れる」というもの
○タイムマシンは実現可能か?
・現代科学で未来へのトラベルは、光速に近い速度で宇宙旅行して地球に戻ることで、技術的な問題はあるが原理的には可能だという
○宇宙の時間と宇宙の時計
・現在、地球上の国際原子時を使っているが、他の星へ移住するような時代が来ると、地球標準時ではなく新たに「太陽系標準時」が作られるかもしれない
【放送予定】
日曜 22時~ ナマまるまるピー(約30分)
木曜 23時~ AV紹介番組 まるまるピー
日曜 23時~ 【再放送】AV紹介番組 まるまるピー(木曜放送分)
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